活動内容

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後楽園日本語教室

NPO法人 中国帰国者の会は、東京都からの補助事業として後楽園日本語教室を運営しています。当会では、同一的かつ一方的に教え込むような日本語教育ではなく、受講生の「居場所となれる場の提供」を主たる目的におき、日本語教育を行っています。
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日本語学習発表会

中国帰国者日本語学習発表会は、毎年東京セントラルライオンズクラブの主催で行われ、NPO法人中国帰国者の会も他の日本語学校各教室と協力開催しています。
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「三鷹憩いの家」を実施しています～高齢者の居場所作りを目指して～

言葉や生活習慣の違いから家にこもりがちで、話し相手の少ない高齢帰国者の皆さんのための活動として「三鷹憩いの家」を立ち上げました。毎月1回、三鷹市の「みたかボランティアセンター」の3階で開催しています。
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生活相談室

NPO法人中国帰国者の会では、生活相談室（生活全般の相談業務）を開設しています。
現在は、国立市の国立公民館を借り、毎週水曜日午後1時から午後6時まで行っています。
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聴きとり集

当会では、「中国残留邦人」の“聴きとり”を継続して行っています。
2003年5月には、中国残留婦人の聴きとり記録集『道なき帰路』を自費出版しました。
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上映会と監督を囲む懇談会
『花の夢　-ある中国残留婦人-』

日時：2009年3月1日(日)
　第1回上映：12時より 　懇談会：13時40分より
　第2回上映：14時40分より
場所：三鷹駅前 コミニュティセンター地下1階
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四川省大地震被災者へのご寄付の御礼

皆様からのご善意として、1，364，678円が集まり、7月7日に日本赤十字社にお渡ししました。本当にありがとうございました。　
中国四川省に思いを寄せて、寄付のお願いの文章を中国残留邦人とボランティアが協力して発送作業を行ないました。
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